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制度構造

一般社団法人日本チーズアートフロマジェ協会(CAFAJの職業認証制度は、
基礎的共通科目2科目+1科目と、専門専科(4科目)から構成されています。
本構造は、専門分野ごとの上下関係を設けず、
同一価値・同一位相の専門性として設計されています。

​制度構造の全体像

[共通基盤]
チーズ・ディプロマ Level 1
チーズ・ディプロマ Level 2
ナチュラルチーズ・ディプロマ Level 3(予定)

    ↓(共通基盤を参照)

[専門専科|4専科(同一位相)]
フロマジェ・クレミエ
フロマジェ・アフィヌール
フロマジェ・アルティザン
フロマジェ・クレアトゥール

共通基盤:チーズ・ディプロマ

共通基盤:チーズ・ディプロマ

役割

チーズ・ディプロマは、
すべての専門専科に共通する基礎的判断力と共通知識を確認するための区分です。

特徴

•    チーズの基礎理解・評価思想・共通言語を扱う
•    専門分野に進むための前提構造
•    教育課程ではなく、能力確認を目的とした区分

専門専科(4専科)

共通原則

4専科は、
上下関係を持たない専門分野として位置づけられています。
それぞれが異なる職能を担い、
特定の専門領域における判断力・構成力・応用力を評価します。

すべての専門専科に共通する基礎的判断力と共通知識を確認するための区分です。

フロマジェ・クレミエ

流通・販売・提供の現場における
選定・管理・提案に関する専門性を扱います。

フロマジェ・アフィヌール

熟成環境・状態変化・時間軸を含む
チーズの状態判断と管理に関する専門性を扱います。

フロマジェ・アルティザン

製造・加工・素材理解を基盤とし、

ものづくりの観点から専門的判断を行う分野です。

フロマジェ・クレアトゥール

提供・構成・表現を通じて、
価値や体験を社会に提示する専門性を扱います。

Standardsとの関係

本制度の評価思想は、
以下の枠組みを参照し、制度全体で整合性を保っています。

•    ICES:国際鑑評の評価思想
•    SEAS:官能評価の社会的適用基準
•    TDC:立体的構成理論(視覚・空間・味覚・香気)


これらは、各科目の評価方向を統一するための共通参照枠として機能します。

制度設計の考え方

•    専門性は「序列」ではなく「役割」で捉える
•    能力は単独ではなく、構造の中で評価する
•    認証は到達点であり、活動の終点ではない

 

② 評価(Evaluation)

評価は、あらかじめ定められた評価基準および手続に基づき、職業能力そのものを測定・確認するプロセスです。評価では、以下を重視されます。
1.    判断の妥当性
2.    評価結果の一貫性
3.    再現性および説明可能性
評価は、教育や履修の担当者とは切り離され、制度として実施されます。

③ 認証(Certification)

認証は、評価結果に基づき、一定の水準に達していると判断された能力を職業能力として社会に示す行為です。
認証は、

1.個人の所属

2.職業形態

3.教育歴

によって左右されることはありません。

判断の根拠は、評価基準および評価記録に基づいて明確に示されます。

制度構造における公平性

CAFAJの認証制度では、
•    履修=能力形成の支援
•    評価=能力の測定
•    認証=社会的提示
という役割分担が厳密に保たれています。


この構造により、
•    教育内容や人間関係による影響
•    主観的評価
•    恣意的判断
が入り込まない制度設計となっています。

制度構造における公平性

一般社団法人日本チーズアートフロマジェ協会(CAFAJの職業認証制度は、
基礎的共通科目(2科目)+1科目と、専門専科(4科目)から構成されています。
本構造は、専門分野ごとの上下関係を設けず、同一価値・同一位相の専門性として設計されています。

​制度構造の全体像

[共通基盤]
チーズ・ディプロマ Level 1
チーズ・ディプロマ Level 2
ナチュラルチーズ・ディプロマ Level 3(予定)

    ↓(共通基盤を参照)

[専門専科|4専科(同一位相)]
フロマジェ・クレミエ
フロマジェ・アフィヌール
フロマジェ・アルティザン
フロマジェ・クレアトゥール

共通基盤:チーズ・ディプロマ

③ 認証(Certification)

認証は、評価結果に基づき、一定の水準に達していると判断された能力を職業能力として社会に示す行為です。
認証は、

1.個人の所属

2.職業形態

3.教育歴

によって左右されることはありません。

判断の根拠は、評価基準および評価記録に基づいて明確に示されます。

役割

役割
チーズ・ディプロマは、
すべての専門専科に共通する基礎的判断力と共通知識を確認するための区分です。


特徴
•    チーズの基礎理解・評価思想・共通言語を扱う
•    専門分野に進むための前提構造
•    教育課程ではなく、能力確認を目的とした区分


専門専科(4専科)
共通原則
4専科は、上下関係を持たない専門分野として位置づけられています。
それぞれが異なる職能を担い、特定の専門領域における判断力・構成力・応用力を評価します。
________________________________________
フロマジェ・クレミエ
流通・販売・提供の現場における
選定・管理・提案に関する専門性を扱います。
________________________________________
フロマジェ・アフィヌール
熟成環境・状態変化・時間軸を含む
チーズの状態判断と管理に関する専門性を扱います。
________________________________________
フロマジェ・アルティザン
製造・加工・素材理解を基盤とし、
ものづくりの観点から専門的判断を行う分野です。
________________________________________
フロマジェ・クレアトゥール
提供・構成・表現を通じて、
価値や体験を社会に提示する専門性を扱います。

Standardsとの関係
本制度の評価思想は、
以下の枠組みを参照し、制度全体で整合性を保っています。
•    ICES:国際鑑評の評価思想
•    SEAS:官能評価の社会的適用基準
•    TDC:立体的構成理論(視覚・空間・味覚・香気)


これらは、
各科目の評価方向を統一するための共通参照枠として機能します。

 

制度設計の考え方
•    専門性は「序列」ではなく「役割」で捉える
•    能力は単独ではなく、構造の中で評価する
•    認証は到達点であり、活動の終点ではない

 

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