
International Caseus Laureate(ICL)
カゼウス国際栄誉章
開催日:2026年6月7日(日)
International Caseus Laureate(ICL)は、
国際的に認められた基準に準拠し、専門職としての成熟、文化的責任、ならびに倫理的自律性を証明する国際称号です。
ICLは、Culinary Arts(料理芸術・食文化専門領域)の分野において、
卓越した職業実践と文化的貢献を有し、特にチーズ文化の発展に顕著な功績を示した人物に授与されます。
本称号は、人物に帰属する恒久的な国際称号であり、序列・年次・競争性を伴いません。
フロマジェ・ジャパンにおけるこれまでの実践と国際活動は、本制度の理念を具体化してきた歴史として、今後も公式に記録・継承されます。
本ページは、International Caseus Laureate(カゼウス国際称号制度)に至る構想および実践段階の記録として掲載されています。
【国際チーズアートフロマジェコンクール 2026 (International Cheese Art Fromager Championship)】

日本チーズアートフロマジェ協会(CAFAJ)では、2026年に向けた国際文化事業の構想段階において、国内各地および世界各国からフロマジェが集い、チーズの 味・香り・造形・構図・文化理解 を統合した「食べられる芸術(Edible Art)」 を提示・共有する
国際的な実演・評価プログラムを企画していました。
本構想は、CAFAJが長年にわたり体系化してきた
チーズ芸術学(Cheese Art Studies) を国際舞台において可視化することを目的としたものであり、フロマジェ文化に新たな価値軸を提示する象徴的な試みとして検討されていました。












当初の予定では、選抜された国内外のフロマジェによる制作・実演を行い、
審査後にはその作品を来場者に提供し、観客が芸術作品を実際に味わいながら体験する
「Edible Cheese Art Entertainment」 という形式が想定されていました。
しかし検討を重ねる中で、チーズおよびエディブルアートが内包する
文化的・芸術的到達点は、順位付けや勝敗による競技形式では
適切に評価できないとの結論に至りました。
この認識を踏まえ、本企画は競技・コンクール形式を離れ、人物の到達点そのものを国際的枠組みのもとで顕彰するInternational Caseus Laureate(ICL) 制度へと
発展的に再定義されました。
本構想は、International Caseus Laureate 制度成立に至る
重要な企画段階として、CAFAJの国際文化事業の履歴に正式に位置づけられています。
第1回日本最優秀フロマジェ選手権大会2017
第2回日本最優秀フロマジェ選手権大会2019
第3回日本最優秀フロマジェ選手権大会2021